慈恵の看護学科を知る

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仲間や先生方に支えられて看護学生として慈恵大生としての基礎づくりの毎日
8:30 A.M.

遠隔授業の準備

起床時刻は登校授業のときよりも比較的ゆっくりすることができます。
7時半には起床し身支度を整え、机に向かいます。

家のネットワーク環境やパソコンの状態を確認し、余裕をもってe-learningに接続して授業の準備をします。
朝はその日の時間割を確認して予習をします。

看護専門科目では技術演習に向けた準備として、手順書の確認や看護技術の動画を見て学びます。

10:40 A.M.

共修科目を受講

医学科生と一緒に演習やディスカッションを通して学ぶ授業です。
医学科の同級生たちと同じ授業を受けることで刺激を受けることができます。
看護の視点だけでなく、セッションを重ねることで多角的に問題を考えられるようになります。

学祖の「医師と看護師は車の両輪のごとし」という言葉のもと、オンライン上にはなりますが、1年生のうちから2学科が同じ課題に向き合うことで将来のチーム医療を意識することができます。

1:00 P.M.

看護総合演習Ⅰで午後の授業開始

「自分をみる、他者をみる」ことをテーマとした授業です。

アカデミックライティングマニュアルや情報収集の際のマナーなど、看護学科でこれから学んでいく上での基礎を学びます。
テーマ学修ではグループワークやゼミを通して、自分の興味のある看護についてのプレゼンテーションを行いました。

だいぶパソコンの使い方にも慣れることができました。

4:30 P.M.

授業後の時間を活用して、
学生アドバイザーと面談

本校では1年生と2年生に学生アドバイザーの先生がついてくださっています。
普段の学生生活で不安なことはもちろん、遠隔授業において不安なことも相談することができます。
課題の進め方や勉強の仕方、パソコンの操作方法、遠隔授業での生活リズム、バイトや友達関係についてまで、どんなことでも親身に相談にのってくださいます。

同級生となかなか会えなくて不安な中、とても心強い存在です。


VOICE
1学年60人と少人数制の本校では学生同士の距離が近いことはもちろん、先生との距離も近く、些細なことでもすぐに相談できる体制が整えられています。先生方はとても優しく、質問にも快く応えてくださいます。登校授業の日がとても楽しみです。
また、1年生のうちから医学科との共修授業があることで、医師と看護師の役割について考えたりセッションを通したりするうちに、各職種の違いとつながりについて理解を深めることができます。
看護学生は課題も多くて大変というイメージもありますが、私は本学科で楽しい毎日を送っています。

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