コラム
Column
2023
Jun.02
台湾での経験と思い出(台湾研修)
キャンパスライフ
台湾に行って良かったことは、英語がコミュニケーション手段の1つであることを
実際に感じたことです。
お互いに文法や語彙が完璧でなくても、伝えたいことが伝わるように
簡単な言い回しを考えてコミュニケーションをとることができました。
これからも、完璧な英語を求めるのではなく、
言いたいことが言えるように楽しく学んでいきたいと思いました。
もう一つは、看護研究の楽しさを知ることができたことです。
卒業研究は、やらなければならないという負担を感じていました。
しかし、台湾の学生が自ら先生の研究を手伝い、看護を追求する姿が刺激的でした。
必要な看護を実践できるように、私も研究に前向きに望みたいと思うようになりました。
4年生学生(研修時3年生)